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国際社会経済研究所
Institute for International Socio-Economic Studies
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研究会

2007年度日中共同研究
「日中間のエネルギー・環境危機管理」最終検討会

2008年1月25日

国際文化会館講堂において、当研究所と中国現代国際関係研究院の共同研究における最終検討会が行われました。 現在、エネルギー・環境問題は、地球規模で解決されなければならない最優先課題であり、先進国、途上国を問わず、その開発や経済成長、安全保障と直接的にかかわる極めて重要な問題です。特にエネルギー安全保障や気候安全保障は、既に外交戦略における第一義的なテーマとなりつつあり、日中間でもこの問題は、領土問題も絡んで国家の危機管理の問題ともいえる国際関係の大きな課題となっています。本年度は、このような問題意識から、エネルギー・環境問題を危機管理の面から捉え共同研究を行いました。
 最終検討会は、楊明傑中国現代国際関係研究院院長助理と後藤哲郎当研究所社長が主催者挨拶を行った後、以下の報告が行われ、参加した識者との討論が行われました。

「エネルギー危機と中日のエネルギー協力」
中国現代国際関係研究院 安全保障・戦略研究所副所長 張 力

「グローバルな環境安全保障と情報通信産業の発展」
慶應義塾大学 准教授 土屋大洋

「環境危機と中日協力」
中国現代国際関係研究院 安全保障・戦略研究所情報社会研究室副主任 唐 嵐 

「日中間における環境問題の共同危機管理体制の構築」
国際社会経済研究所 主席研究員 原田 泉

写真 左から土屋氏、原田主席研究員、唐氏
▲ 左から土屋氏、原田主席研究員、唐氏





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