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国際社会経済研究所
Institute for International Socio-Economic Studies
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調査研究

報告書「多様化するソーシャルメディアの動向」

2007年4月〜2008年3月

【執筆者】
青木日照(国際社会経済研究所研究理事)


ブログやSNS、ユーチューブなど、いわゆる個人がネット上で自ら情報発信できる「ソーシャルメディア」が注目され、消費者の購買行動や世論形成にも大きな影響をあたえる動きがある。本報告書では、多様なニーズに応えて、日々新しい「ソーシャルメディア」が多く出現しているが、そのなかでも今何が注目されているのか、またそれが社会にどのような影響力をもたらしているのか、正負両方の側面から日米の現状を探った。





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