報告書「情報社会に関する調査研究」
2008年4月〜2009年3月
【執筆者】
井上明人(国際大学GLOCOM研究員)
上村圭介(国際大学GLOCOM主任研究員)
庄司昌彦(国際大学GLOCOM主任研究員)
鈴木謙介(国際大学GLOCOM研究員)
高原基彰(日本学術振興会特別研究員)
原田 泉(国際社会経済研究所主席研究員)
山内康英(多摩大学情報社会学研究所教授)
渡辺智暁(国際大学GLOCOM研究員)
国際社会経済研究所と情報社会学会は、情報社会論の基礎研究を行うため次世代情報社会研究会(次世代情報社会分科会)を設けて共同研究を行った。
研究会では、情報社会論の理論的な発展の系譜を整理し、また世界構造における「情報社会」の複数性を捉えるとともに、複数性を包含するような「次世代情報社会論」を認識するための足がかりとなるような基礎研究を行った。また理論的な研究と同時に、21世紀のグローバリゼーション進行における、国際関係や社会情勢との関連も考慮した。
また、本研究は、情報社会学の発展に新しい視点をもたらすことを目指し、情報社会の健全な発展の一助とするため、研究の成果を、シンポジウムの開催や論文発表等により研究者やビジネスマン、政策担当者等にも提供した。
