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国際社会経済研究所
Institute for International Socio-Economic Studies
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調査研究

報告書:「日本企業におけるツイッターの利用課題に関する調査研究−企業のソーシャルメディア戦略−」

2010年4月〜2011年3月

【執筆者】
東 富彦(国際社会経済研究所研究主幹)


インターネット利用者が20億人を超え、ネットに常時つながっている環境が当たり前になる中、個人が自由にコンテンツを制作して配信できるメディアとして、ソーシャルメディアが注目を集めている。ツイッターやフェイスブック、ユーチューブなどの代表的なソーシャルメディアは、既に億単位の利用者を集めるなど驚異的なスピードで普及している。一方、企業では、ソーシャルメディアを従来の情報発信チャネルの1つとして位置付け、新製品情報やプレスリリースなどを配信したり、顧客との関係強化に活用したりしているが、基本的に個人が活動する場であるソーシャルメディアに対して、企業としてどのように取り組むべきか苦慮しているところも多い。

本報告書では、企業がソーシャルメディアを活用する分野として、どのような分野が適当で、どのような効果が期待でき、またどのような課題があるのかを明らかにし、企業のソーシャルメディア戦略について考察した。さらに、ソーシャルメディア活用の先進事例をもとにしてソーシャルメディア戦略の妥当性を検証するとともに、国内企業における活用状況についても調査した。最後に、今後のソーシャルメディアの可能性とソーシャルメディアをめぐる社会的課題についても触れ、未来のソーシャルメディアについても考察した。





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