報告書「インターネットの勢力分布における欧州の位置付けに関する調査研究」
2009年4月〜2010年3月
【執筆・担当者】
安孫子 賢一(国際社会経済研究所研究主幹)
須田 康司(国際社会経済研究所主席研究員)
本報告書では、グローバル社会の中で、米国が大きな影響力と持つインターネット分野で、欧州が世界の一極としてどのようにその存在感を示そうとしているのかICT全般の現状を含め分析取りまとめたものである。欧州は地域経済ブロックとしてトータルで人口は5億人、GDPも日米をはるかに凌ぐ規模になっているが、域内における経済、ICT発展レベルの各国の格差(東西、南北問題)が表面化しており、この格差の是正・平準化のため、政策の舵取りである欧州委員会を中心として、欧州連合(EU)と主要各国がどの様な戦略、政策をとっているのか具体例を挙げて分析紹介するものである。
