2001年度日中共同研究
「IT時代における日中交流の新しい在り方」最終検討会
2002年月2月1日 in 東京
▲ 最終検討会の様子
中国現代国際関係研究所との標記共同研究の最終検討会が東京にて開催されました。
2000年度の研究成果をもとに、IT革命によって日中両国の政治・経済・社会のあり方が大きく変化しつつあることを捉え、ポスト江沢民を射程に置いた新しい環境下での日中関係、日中交流のあり方を研究しました。
【会 場】国際大学GLOCOM大会議室
【参加者】
中国側:
陸 忠偉(中国現代国際関係研究所所長)徐 国雄(同所長特別補佐)
<報告者> 中国現代国際関係研究所
楊 伯江(同北東アジア研究室主任)
袁 鵬(同アメリカ研究室副主任)
張 力(同情報・社会研究室副主任)
楊 洪亮(同博士課程)
日本側:
関本忠弘(国際社会経済研究所理事長)
鈴木祥弘(同副理事長)
仙田 勤(同代表取締役社長)
北澤 進(同取締役)
青木日照(同主任研究員)
遊間和子(同専任研究員)
<報告者>
吉原欽一(アジアフォーラム・ジャパン常務理事)
山内康英(国際大学GLOCOM教授)
杉本 伸(武蔵大学 経済学部助教授)
原田 泉(国際社会経済研究所主任研究員)