2003年度日中共同研究
「安全な国際情報社会の構築力」最終検討会
2003年2月26日
▲ 張副主任、楊主任、徐主任
国際大学GLOCOM会議室において、当研究所と中国現代国際関係研究院の共同研究における最終検討会が行われました。インターネットにおける国家の安全保障と個人の自由についての全体的な論点の整理ののち、中国側より中国におけるネットワークの自由と安全についての現状が説明されました。また、サイバーテロだけでなく、サイバー・アクティヴィズムなどといったコンピュータネットワークを利用した様々な社会的・政治的活動が始まっていることへの言及もされました。
研究メンバーだけでなく、検討会に参加いただいたご専門家の皆様も交え、「サイバーテロの危機は本当にあるのか」「自由と安全のバランスをどう構築していくべきであるのか」といった論点について、さらに議論を深めました。
【研究メンバー】
日本側メンバー
多摩大学情報社会学研究所 教授 山内 康英
国際社会経済研究所 主任研究員 原田 泉
中国側メンバー
中国現代国際関係研究所 危機管理室主任 楊明杰
中国現代国際関係研究所 危機管理室副主任 張力

▲ 原田主任研究員と
発表する山之内教授

▲ 懇親会での仙田社長、
関本理事長、北澤取締役
