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NEC総研
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ホーム > 調査研究 > 情報社会研究
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情報社会研究

○活動目的

情報通信技術の進歩によって私たちの生活が豊かになる反面、様々な社会問題も生じています。出会い系サイト等を通じた児童に対する犯罪、児童ポルノの頒布、個人への誹謗中傷、成りすましによる不正アクセス、個人情報漏えい、著作権侵害等、インターネットにはさまざまな負の側面がありますが、私たちは法制度や自主規制など様々なルールを整備したり、技術的な対策を講じることで、利用者が安心してインターネットを利用できる環境を構築しようとしています。
当研究では、インターネットを始めとする情報通信技術が我々の社会・文化・生活全般に広く影響を及ぼしうるという認識に基づき、より良い情報社会の構築へ向けて、情報通信技術がもたらす社会的影響について調査研究を行うとともに、プラス面を促進し、マイナス面は軽減していくことが情報通信産業の責務であると考え、そのための技術的施策および制度的施策について提言していきます。

○調査研究領域

・情報社会の諸問題の実態と対応策に関する調査研究
  ・違法/有害情報対策に関する調査研究
  ・オンラインの個人認証に関する調査研究
  ・個人情報保護に関する調査研究 等
・今後予想される情報社会における諸問題に関する調査研究
・事業者における個人情報保護活動の支援

○調査研究受託先

官公庁、公益法人、民間法人

○調査研究実績

*「Wisdom(ウィズダム)」への寄稿(ITビジネス ヒットエンドラン)
・第11回「人は、なぜ情報発信するのか。」(2007年9月)
研究員 吉田絵里香

・第10回「住基ネットはなぜ活用されないのか?~海外事例に学ぶ~」(2007年7月)
専任研究員 小泉 雄介

・第5回『クチコミ』の活用はどこまで進むのか ~Web2.0時代のマーケティング~」(2006年12月)
研究員 吉田絵里香

・第2回『ブログ・SNS利用の現在 ~利用者アンケート調査から~」(2006年10月)
専任研究員 小泉 雄介

*調査研究

・「海外住民データベースの状況と地域情報化の進展に関する調査研究」(2007年度) 

NEC C&C財団セミナー発表資料(海外事例「住民データべースを活用した電子政府のあり方-オーストリア・エストニア・ドイツ) (NEC C&C財団サイト掲載資料、2008年3月)

中間報告資料(オーストリア・ドイツ・エストニアにおける電子行政サービスの動向) (NEC C&C財団サイト掲載資料、2007年11月)

専任研究員
研究員 小泉 雄介
吉田絵里香
・「インターネット上の違法・有害情報対策及びフィルタリングの普及促進に関する調査研究」(2008年3月)


専任研究員
研究員 小泉 雄介
吉田絵里香
・「情報アプライアンシスの将来像に関する調査研究(ホーム家電イメージの今後の展開方策の検討)」(2008年3月)

専任研究員
研究員 小泉 雄介
吉田絵里香
・「公的個人認証サービスにおける電子証明書の格納媒体の拡張及び電子証明書を認証用途に使用するための調査検討」(2008年3月)

専任研究員 小泉 雄介
・「諸外国におけるインターネットカフェ関連法制に関する調査」(2007年11月)

専任研究員
研究員 小泉 雄介
吉田絵里香
・「インターネットにおける有害情報対策及びフィルタリング普及啓発に関する調査研究」(2007年3月)  概要


専任研究員
研究員 小泉 雄介
吉田絵里香
・「ITによる信頼社会の構築:ITと社会的な規範意識に関する調査研究」(2007年3月)  
概要


専任研究員
研究員 小泉 雄介
吉田絵里香
・「センサーネットワークを活用した情報システムの応用に関する調査・開発」(2007年3月)  
概要


専任研究員
研究員 小泉 雄介
吉田絵里香
・「モバイル環境におけるプライバシー保護に関する調査研究」(2007年3月)  
概要


専任研究員 小泉 雄介
・「諸外国におけるホットラインの実態調査」(2006年12月)


専任研究員
小泉 雄介
・「公的個人認証サービスの新たな利活用に関する調査研究」(2007年3月)


専任研究員
小泉 雄介
過年度(1999年度~2005年度)



*書籍、論文など

・「諸外国におけるインターネットカフェ関連法制に関する調査」『季刊 社会安全 No.68』(財団法人社会安全研究財団、2008年4月) 専任研究員
専任研究員 小泉 雄介
吉田絵里香
・「オーストリアの電子ID制度と市民カード」『情報化研究 No.315』(情報産業振興議員連盟 情報産業研究会機関誌、2008年3月)
専任研究員
研究員
小泉 雄介
吉田絵里香
・店舗システム協会・ODRS協議会編『図解「通販」業界ハンドブックVer.2』(東洋経済新報社、2007年10月) 研究員 吉田絵里香
共著
・「諸外国におけるホットラインの実態調査」『季刊 社会安全 No.65』(財団法人社会安全研究財団、2007年7月)
専任研究員 小泉 雄介
・過去の書籍
・過去の論文

*その他(公開資料など)

「インターネットコンテンツのレイティングについて」(総務省 インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会(第5回)発表資料、2008年4月2日)

専任研究員
小泉 雄介
・>「住民データべースを活用した電子政府のあり方-オーストリア・エストニア・ドイツ」 (NEC C&C財団セミナー発表資料、2008年3月)
専任研究員
研究員
小泉 雄介
吉田絵里香
・インターネットにおける有害情報対策及びフィルタリング普及啓発

フィルタリング普及啓発セミナー
講師
研究員 吉田絵里香

フィルタリング啓発ビデオ
(2007年2月、約10分)
企画・製作:インターネット協会
協力:東海大学文学部広報メディア学科助教授 五島正治先生
アルプス システム インテグレーション株式会社
株式会社NEC総研
フィルタリング連絡協議会
専任研究員
研究員
小泉 雄介
吉田絵里香

「情報通信技術とプライバシー」(2006年6月)[PDF231KB]

専任研究員 小泉 雄介
過去の公開資料

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