更新情報　バックナンバー　2004年

グローバリゼーション・フォーラム2004「日本、中国、ロシア　共通の利益と課題」がロシアのサンペテルグブルグで開催されました。

2004年度米国シンポジウム「インターネットの新しい行方：情報アクセシビリティにおける日米の観点」がN.Y.で開催されました。

プレスリリースを更新しました。

ＮＴＴ出版より「デジタル・ツナガリ」が出版されました。

イタリアのストレサにて行われました世界政治フォーラムに、当研究所理事長が参加いたしました。世界政治フォーラムは、ゴルバチョフ元ロシア大統領の呼び かけで行われたフォーラムで、今年度は、「世界の貧困－グローバリゼーションに突きつけられたグローバルな課題」をテーマに議論が行われました。

コラム旧雨今雨を更新しました。10月は「住基カードの普及について」と題し、副理事長の鈴木祥弘が担当しております。

プレスリリースを更新しました。

プレスリリースを更新しました。

コラム旧雨今雨を更新しました。9月は「武士道雑感」と題し、社長の後藤哲朗が担当しております。

プレスリリースを更新しました。

東京プリンスホテルにおいて、「関本忠弘氏のIEEE栄誉賞受賞を祝う会」が開催されました。

アメリカ・ミズーリー州カンザスシティにおいてIEEE（電気電子学会）の授賞式が開催され、弊社理事長関本忠弘が最高位表彰「IEEE栄誉賞」を受賞いたしました。

株主総会において、代表取締役社長として後藤哲朗が決定いたしましたことをお知らせいたします。なお、代表取締役社長を退任した仙田勤は常任顧問に就任いたしました。あわせて、監査役の的井保夫が退任し、小野隆男が就任いたしました。

調査研究報告を更新しました。

コラム旧雨今雨を更新しました。4月は「規制改革と医療改革」と題し、副理事長の鈴木祥弘が担当しております。

中国の海南島・ボアオで行われましたボアオ・アジア・フォーラム（BAF）に、当研究所理事長が参加いたしました。
ボアオ・アジア・フォーラム は、2002年より開始されたアジア版のダボス会議とも言われるフォーラムで、アジア経済や社会発展などについて議論する場となっています。今年度のテー マは、「アジア共栄の模索――世界に開放されたアジア」で、胡錦涛主席をはじめ、世界の政・官・民の関係者が約1000人も参加いたしました。

日本経済評論社より「21世紀北東アジア世界の展望－グローバル時代の社会経済システムの構築」が出版されました。

調査研究報告を更新しました。

英語版Webサイトを更新しました。

コラム旧雨今雨に、理事長の関本忠弘が1997年に執筆しました「技術開発・私の夢と想い出」を掲載しました。

プレスリリースを更新しました。

中国現代国際関係研究院の陸忠偉院長をお招きしたISEサロン特別研究会が開催されました。

2002年度日中共同研究「安全な国際情報社会の構築力」最終検討会が開催されました。

国際シンポジウム「アジア太平洋地域の情報アクセシビリティ」が六本木ヒルズにて開催されました。

「2004IEEE栄誉賞」に弊社理事長、関本忠弘が選出されたことが発表されました。日本人では、ノーベル物理学賞受賞者である江崎玲於奈博士についで2人目となります。詳しくは、IEEEのウェッブサイトをご覧ください。