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中国現代国際関係研究院と国際社会経済研究所との共同研究10周年を記念して、中国北京で国際シンポジウムを開催した。崔現代院院長、楊副院長をはじめ、 関係省庁の方々もご出席を頂き、気の引き締まる思いであった。共同研究のテーマは「情報社会の問題点と展望」であり、現代院と当研究所の双方から研究テー マ毎に発表を行い、意見の交換を行った。
今年のスポーツ界の出来事を総括すると、何と言ってもサッカーワールドカップでの日本代表チームの活躍を挙げることができる。日本代表はワールドカップに おいて、自国開催以外で初めて勝利を上げ、しかも予選リーグを突破して決勝トーナメント進出という快挙を成し遂げたことは、一人の日本人として大変うれし く、自分が達成したような錯覚さえ覚えるほど興奮した出来事だった。
弊社では、設立当初から中国の現代国際関係研究院と共同研究を行っていますが、今回で10年の節目を迎えた記念として、北京の現代国際関係研究院ホールにおいて共同研究10周年記念国際シンポジウムを開催しました。
少し前に、元横綱朝青龍の「品格」が随分と問題になった。私は日本の国技としての大相撲の横綱としては、朝青龍の行動は問題ある部分が多かったと感じてい る。単に勝敗のみを競う競技としての「SUMOU」(オリンピック種目などになって)であれば、品格などを話題にする必要はないのであろう。
日本セキュリティ・マネジメント学会の第24回全国大会(2010年6月26日)において「将来を見据えた国民ID構築のための提言」の報告がなされました。同論文は主任研究員 小泉雄介が共同執筆しています。